ルナメディカ-更年期と生理痛対策と暮らしの知恵

アスリートの方の中には、過酷な運動が原因で無月経の状態が続く方も多いとされています。一方で、一般女性の間には、仕事やデートに支障をきたすから、生理はない方が良いと思っている方が増えていると言われています。

しかし、生理不順放置は大変危険です。

生理不順の状態をそのままにしておくと、将来的な不妊の症状に陥るだけではなく、早期閉経や若年性更年期障害の症状に悩まされることになるのです。

スポンサーリンク

あなたの生理は順調ですか?

011420-640

20代から30代の女性の生理周期は25~30日間隔が一般的です。また4~7日程度出血が続きます。

これに照らし合わせると、生理周期が短い場合や2~3ヶ月に1度しか生理がないなどという場合、また出血期間も1~2日程度で終わってしまうという場合は、生理不順とみなされます。

生理不順をこのままの状態を放置すると、無排卵などの婦人科系の異常につながります。

妊娠の疑いがない場合で、いつもの生理と違うことに気づいてから3ヶ月以上経過している場合は、生理不順を疑って医師の診察を受けましょう。

 

若くして更年期が始まることも

更年期は50代以降の女性が通る道とされてきましたが、この数年の間に20代から40代の女性が早期閉経を迎えるケースが増えています。

また、若年性更年期障害と呼ばれる症状に苦しむ方もいるようです。

過度のストレスや恒久的ダイエット、不規則な生活が原因で自律神経のバランスが乱れている状態が続くと、無月経が続くことがあります。この状態を放置することで、女性機能をつかさどるホルモン分泌ができなくなり、若年性更年期障害の症状につながるリスクが高まります。

医師の治療を受けたとしても、機能回復が望めない場合があり、このまま閉経を迎えることになるケースがほとんどです。

 

一日も早く対処しましょう

先にも触れた通り、生理不順の状態が続くことで女性機能の回復が見込めなくなる可能性が高まります。

特に、20代から30代女性は妊娠や出産の理想年齢です。早期閉経や若年性更年期障害が原因で妊娠が見込めなくなってしまうことは、この世代にとって悔やみきれないこととして受けとめられるでしょう。

また、女性ホルモンが正常に分泌されているからこそ、健康が保てるという事実があります。そのため、早期閉経をきっかけに生活習慣病の発症または悪化が懸念されます。

生理の周期がおかしい、体調がおかしいと感じたときは、1日も早く何らかの対処を取ることをおすすめします。

おかしいと思ったら実行したいこと

生理不順などの生理に対する不安を感じたら、まずは基礎体温をつけるようにしましょう。

生理周期を把握し、基礎体温のグラフと体調不良の度合いをリンクさせることで、医師による診断がつきやすくなります。これによって適切な治療を始めることができます。

婦人科へは生理が2ヶ月以上遅れたときが受診のタイミングです。ホームケアとしては、ビタミンEやCなどのサプリメントを摂取することのほか、生薬を主成分とした婦人薬などでトリートメントをすることも一案です。もちろん規則正しい生活も実践しましょう。

この記事はお役に立ちましたか?



スポンサーリンク


ルナメディカ全記事一覧

runamedica-top01-j