ルナメディカ-更年期と生理痛対策と暮らしの知恵

更年期障害は、女性ホルモンのバランスが変化することによって起こるとされ、女性としての新たな節目を迎えているサインの表れでもあります。一般的には40~50代で発症しますが、早い人は30代前半で始まるとされています。その症状は人によってさまざまで、体だけでなく心にも不調をきたす場合があります。


そこで、女性を対象に、「もしかして更年期障害かも?」と気がつくきっかけとなった症状についてアンケートを行いました。実際に体験した症状ごとに、不調を感じたときの様子や共通点などを詳しく見ていきましょう!


すでに更年期障害に悩んでいる方も、まだ先の話と思っている方も、自分の体と向き合うきっかけになるかもしれませんよ。

アンケート1

Q.「更年期障害かも」と自身の病気に気づくきっかけとなった症状はなんですか?

1位:ホット・フラッシュ(ほてり、のぼせ)、多汗 39%
2位:不安感、焦り、気分の落ち込み 19%
3位:イライラ 18%
4位:不眠(寝付けない、眠りが浅い) 7%
5位:頭痛(偏頭痛、頭重) 6%
6位:めまい、耳鳴り 5%

 

1位:ホット・フラッシュ(ほてり、のぼせ)


急に燃えるように暑くなり、汗が噴き出すといった症状に悩まされた。[広島県/60歳女性]

みんなが寒がっているときでも、一人暑がっている自分に気付いたとき。[福岡県/39歳女性]

寒い季節なのに、気づくと脇の下が汗でびっしょりということがあったので。[愛知県/35歳女性]

一言コメント(第1位)

約4割の女性がほてりやのぼせを経験していることがわかりました。冷え症なのによく汗をかくようになったのでおかしい、と思った方もいるようです。特に外出先では、まわりの目が気になって恥ずかしい思いをしたという方も多いのではないでしょうか。

 

 

2位:不安感、焦り、気分の落ち込み


何をしても楽しいと感じることがなく、悲しく寂しいような気持ちで胸がいっぱいになりました。[新潟県/41歳女性]

日によって、気分の変動が著しい。やる気出たと思えば、翌日には無気力になっている自分がいる。[岐阜県/49歳女性]

細かい事は気にしない性格だったのに、突然何もかもが不安に感じてきはじめて、気分が落ち込んでいたから。[福岡県/42歳女性]

一言コメント(第2位)

急に不安に襲われたり、やる気がなくなったりするなど、精神的に不安定となる症状を自覚する方たちもいました。突然ネガティブな気持ちになって落ち込むことが多くなってしまったら、何が原因かわからずさらに動揺してしまいますよね。

 

3位:イライラ


意味もなくイライラしたりするなどの精神的な不調をきたしたから。[宮城県/45歳女性]

些細なことで家族に対して異常にかんしゃくを起こすようになったことから。[愛知県/35歳女性]

生活環境は変わらないのにイライラすることが増えておかしいと思い自覚した。[北海道/34歳女性]

一言コメント(第3位)

ちょっとしたことで怒ってしまうようになり、それを家族や友人にも指摘されて気づく方も多いようでした。イライラしている自分が嫌になって余計に気分が悪くなるといった、悪循環に陥ってしまう方もいるのではないでしょうか。

 

まとめ

更年期障害には、ホットフラッシュや不眠・頭痛などの体の不調から、不安やイライラなどの精神的な不調まで、その症状は多岐にわたることがわかりました。突然今までに経験したことのない症状が現れたとしたら、誰もがとまどいどのように対処すればよいかわからなくなると思います。

すでに多くの女性が悩んでいるトラブルですので、ひとりで抱え込まず、まずは身近な人や専門家に相談してみることが大切です。少なくとも、更年期障害なのだとわかることで、少しは気持ちが楽になり、「無理をしなくてもいいんだ」と思えるようになるのではないでしょうか。

また、漢方薬やサプリメントなど、気軽に試すことができて続けやすい方法を取り入れてみることで、うまく更年期障害を乗り越えていきたいですね。

「ひょっとして更年期障害が始まったのかも」という方は、女性として大きな変化を迎えている時期なのだと受け止めて、体と心からのメッセージにそっと耳を傾けてみてください。

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