ルナメディカ-更年期と生理痛対策と暮らしの知恵

日本人の閉経平均年齢は現在51歳と言われています。そしてその前後5年が更年期と言われる時期です。

この時期は女性ホルモンのエストロゲンが徐々に減り、ホルモンバランスが乱れます。また自律神経のコントロールがうまく働かなくなり、さまざまな更年期障害が現れます。

ここでは辛い更年期障害があっても、簡単に作れる夕飯レシピをご紹介します。更年期障害だからこそ、体をいたわる良い料理を作って少しでも改善させましょう!

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大豆製品を使ったレシピ

大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをすると言われています。

低脂肪で消化吸収がいいだけでなく、更年期障害のホットフラッシュを鎮める作用があるとも言われています。

納豆や冷ややっこ、湯豆腐などもいいですが、ここは豆乳仕立ての野菜うどんのレシピをご紹介しましょう。

うどん玉・白菜・人参・大根・冷凍野菜などお好みの野菜をご用意ください。

野菜は短冊切りや輪切りなどにして食べやすい大きさにして、野菜スープ(和風でも洋風でも)で煮ます。

火が通ったら豆乳を入れて、煮立ったら味噌を入れ、うどんを入れます。

最後に卵を割り入れて、白身が煮えればでき上がりです。家族が多い方は土鍋などで人数分作ってもおいしいです。

野菜やフルーツを使ったレシピ

野菜やフルーツは食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富です。

更年期障害を緩和するエストロゲンに似た働きをする「フィトエストロゲン」が含まれています。

キャベツにもホウ素があり、エストロゲンの分泌を活性化して骨を強くします。

おすすめはキャベツをたっぷり使った和風ポトフです。

人参・キャベツ・かぶ・牛蒡・シイタケなどを切っておき、鍋にだし汁と野菜を入れて20分ほど煮ます。最後にかぶと厚揚げを入れてさらに15分煮て、塩で整えます。これだけでもメインの夕飯になりますね。

デザートにはフルーツヨーグルトもいいでしょう。好きな果物にヨーグルト、蜂蜜やオリゴ糖などを加えて食べてください。

肉類や魚介類を使ったレシピ

豚肉のビタミンB1は血管を拡張して血流を改善させる働きがあり、更年期障害による代謝不足を補って、精神を安定させてくれます。

脂質が気になる方は脂身の少ない部位を選びましょう。

魚介はタンパク質やDHA・EPA・カルシウム・ビタミンが豊富で、エストロゲンの減少によって血管が固くなり、動脈硬化になりやすいので青魚は積極的に摂るようにしましょう。

夕飯は簡単に薄切り豚肉のしゃぶしゃぶやソテー、お魚はお刺身やさんまなどの塩焼きがおすすめです。

夕飯を用意したくないという方は、お刺身を買ってくるだけでもいいでしょう。

お刺身に冷ややっこや湯豆腐など1品を加えて、菜の花のお浸しなどを加えれば立派な夕飯です。

更年期障害のときは積極的に良質のタンパク質を摂るように心がけましょう。

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