ルナメディカ-更年期と生理痛対策と暮らしの知恵

生理前になると決まって起きる不快な症状PMS改善に、市販薬やサプリメント使いたいが、どれがいいかわからない!?

そもそも、医薬品とサプリメントの違いが判らない!それぞれの商品の違いが判らない!という方のために、ここでは、PMS対策に人気のある3つの商品「命の母ホワイト」「プレフェミン」「ルナベリー」に絞って、それぞれどのように違うのか紹介します。

Rina
PMSってどんな症状なのかここでちょっとおさらいしましょう!
月経前症候群PMS
月経前症候群、生理前症候群、略してPMSと呼ぶ生理前の不快な症状は、体の不調としては胸が張ったり眠気がある、眠れない、頭が痛い、下痢や便秘になる、顔がむくむといった症状が出たりします。 精神的には、うつや感情の起伏が激しくなるなど色々な症状あるこのPMSは、女性ホルモンのバランスが乱れにより起こります。このような辛い症状を、薬剤やサプリメントをとりいれ緩和させている人が増えてきました。
Rina
それでは、「命の母ホワイト」「プレフェミン」「ルナベリー」の違いについて詳しく紹介します!

命の母ホワイト

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命の母といえば、CMや雑誌などの広告で宣伝しているので知名度が高く、名前を聞いただけで、女性の悩み改善のお薬であるというイメージを多くの方が持っているのではないでしょうか?

命の母ホワイトは、小林製薬が2008年から販売している市販薬です。生理前から生理中の症状を改善するお薬です。更年期対策治療薬には命の母Aがあります。命の母ホワイトの有効成分としては芍薬、当帰、牡丹皮といった生薬(漢方薬)が11種類配合されています。

イライラやだるさなど、生理前から整理中の、さまざまな症状を改善します。薬局で比較的簡単に手に入ることから人気のある20~40代向けの市販薬です。

漢方医学の考え方により、「瘀血(おけつ:血が滞ることでさまざまな不調を起こす)」を改善する成分が中心です。

プレフェミン

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プレフェミンはゼリア新薬から2014年に発売された、日本で初めてのPMSを治療する目的で作られた市販薬です。(医療用医薬品を除く)

PMS治療薬ってこれまでなかったんですね。プレフェミンは、更年期障害やPMS(月経前症候群)の緩和に役立つとされるハーブ「チェストベリー(チェストツリー)」という西洋ハーブのエキスを主成分としたお薬です。

胸の張り、頭痛、イライラ、眠れない、気分の落ち込みといったPMSの症状に用法用量を守ることでPMS特有の症状全般が改善されるという複数の臨床結果が確認されています。

西洋ハーブであるチェストツリーは、ドイツではPMS(月経前症候群)に効果がある医薬品に認可されています。

西洋ハーブは、古くから、有効性、安全性が評価され、最近では、一般用医薬品、サプリメントなど広く使われています。

▼チェストツリーについてはこちらで詳しく紹介します
ひどいPMSは体に優しいハーブ「チェストツリー」で対策!

命の母ホワイトとプレフェミンとの違い

命の母ホワイトとプレフェミン

医薬品である命の母ホワイトとプレフェミンの特徴をまず、簡単に紹介しました。次に、命の母ホワイトとプレフェミンとの違いについて紹介します。

命の母ホワイトは、漢方の力で体を温め血の巡りを良くし女性ホルモンや自律神経のアンバランスによって起こる症状を改善するお薬です。生理前から生理中の症状を改善します。

命の母ホワイトは、漢方の力で緩和するとイメージするとわかりやすいですね。 PMSの症状や生理痛などを婦人科系の病気に使われるさまざまな生薬で改善します。血行を促すので、冷え性、頭痛、肩こり、腰痛などにも効果があります。

一方、プレフェミンは、PMS対策治療薬です。PMSに効果のある「チェストベリー」を主成分としていて、臨床試験では、継続的な服用により、PMS特有の症状「胸の張り」「イライラ」「気分の落ち込み」などの効果が報告されています。


命の母ホワイトとプレフェミンどっちがおすすめ?

どちらも、PMSに効果がありますが、ドイツで医薬品に認可されている「チェストベリー」でピンポイントに症状改善を期待した場合は、プレフェミン。

漢方の力で血の巡りを良くすることで生理中の生理痛までカバーしたい場合は、命の母ホワイトです。

医薬品なので副作用のリスクも!

注意すべきことは、命の母ホワイトもプレフェミンも医薬品ですので、副作用などリスクがあることを認識していなければなりません。医薬品ですので、薬剤師さんのいる薬局でなければ購入できません。

また、命の母ホワイトは15歳以下、プレフェミンは、18歳以下は使用できません。最近では、インターネットでも購入できますが、本来、必ず事前に薬剤師さんと相談する必要があるため、購入は慎重になさった方がよいでしょう。

Rina
次に、医薬品ではないPMS対策サプリメントとして人気のあるルナベリーについて紹介します。

ルナベリー

ルナベリー

ルナベリーは栄養機能食品(サプリメント)です。サプリメントは不足しがちな栄養素を補う健康食品であり薬ではありません。

ルナベリーは、PMS対策サプリメントの中でもとても人気があります。理由や、それは、PMS治療薬「プレフェミン」と同じ「チェストツリー」を主成分としているからなんですね。ルナベリーも、チェストツリーの力でPMS特有の症状をサポートします。

Sayaka
いろいろ調べて、副作用の心配のないハーブのサプリがいいと知って、選んだのが「ルナベリー」を実際にためしてみました!

▼ルナベリーのレビューはこちら
ルナベリーで救われた!ピルの副作用でPMS悩む私が選んだサプリ

サプリメントはトクホと栄養機能食品にわけられて、前者は消費者庁が認可したもの、後者は国が定めた健康維持のための特定成分が基準値に適合しているものを指します。サプリメントの位置づけはあくまで健康増進です。ルナベリーは栄養機能食品なのでWEBで購入することも可能です。

ルナベリーとプレフェミンの違いは何?

ルナベリーとプレフェミン

プレフェミンもルナベリーも主成分は「チェストツリー」です。その量どちらも同じ量(40㎎)配合されています。

おさらいになりますが、プレフェミンは医薬品すが、ルナベリーは栄養機能食品(サプリメント)という扱いです。どちらもドラッグストアや薬局で購入できますが、プレフェミンは、医薬品であり、患者に対しての臨床試験が実施され、その効果が確認されているので効果効能を明確に表示できます。

しかし医薬品ですので副作用のリスクも伴い、プレフェミンは、18歳以下では使用できず、服用の際には注意が必要です。一方ルナベリーは、不足しがちな栄養素を補うという役割をする健康食品(栄養機能食品)つまりサプリメントですので、繰り返しになりますが、プレフェミンのような副作用のリスクはありません。
※サプリメントはトクホと栄養機能食品にわけられて、前者は消費者庁が認可したもの、後者は国が定めた健康維持のための特定成分が基準値に適合しているものを指します。

サプリメントの位置づけはあくまで健康増進です。ルナベリーは栄養機能食品なのでWEBで購入することも可能です。プレフェミンにも、ルナベリーにも同じチェストベリーが配合されているのですが、その量はどちらも同じです。ルナベリーにはチェストツリー以外にも、排卵期に減少しやすいビタミンB群や生理前になるとできるニキビや肌荒れをサポートするハーブ、イライラや気分の落ち込みをサポートするハーブなどがPMSに役立つ成分がたくさん配合されていることです。(月見草、亜麻仁油、ブラックコホシュエキス、ワイルドヤムエキス……)

サプリメントですので、臨床実験は行われていませんが、口コミなどをみると多くの方がその効果を実感しているだけでなく、ピルや医薬品が合わなかったという方の最後の砦として選ばれその効果に救われたという方も多いようです。

▼ルナベリーとプレフェミンに配合されている成分についてこちらの記事で比較しました。気になる方は参考にしてみて下さいね。
≫ルナベリーとプレフェミン成分比較

命の母ホワイトとプレフェミンとルナベリーの違いのまとめ

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命の母ホワイトは漢方生薬主体、ルナベリーとプレフェミンは西洋ハーブが中心の医薬品です。医薬品ですので副作用のリスクがともないます。ルナベリーは、プレフェミンと同量のチェストツリーの他に様々な女性の悩みに効果があるハーブを配合し、PMSの辛い症状をサポートする栄養機能食品(サプリメント)です。

PMSと生理痛両方をカバーしたい場合は、命の母ホワイトはおすすめですし、PMSの症状をピンポイントで改善したい場合は、プレフェミンや副作用の心配のないルナベリーがおすすめです。

しかし、どれが結果的に良いかは自分の体質と相談する必要があります。そしてどれも効き目は穏やかなので、即効性を求めるというより月経開始直後から飲み始めて約1ヶ月程度症状を見ていく必要があります。継続して服用することで効果が出るかどうかを判断する製品です。

▼こちらの記事も参考になります! pms-osusume-logo3

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