ルナメディカ-更年期と生理痛対策と暮らしの知恵

「女性ホルモンのバランスが崩れると良くない」

という知識はあっても、「なぜ女性ホルモンバランスが崩れると良くないのか」

よく分からないですよね。そもそも「ホルモンって一体何?」と実は、私も良く分かっていなかったので調べてみました。

ホルモンって何?

Beautiful woman with questioning expression and question marks a

ホルモンは、身体と心を安定させるために分泌されている物質です。バランスが崩れると心身の不調につながります。

ホルモンといえば、焼肉を想像する人も多いと思いますが、そのホルモンとは全く違います。焼肉のホルモンは、牛や豚などの臓物を焼いたもの。

語源は諸説あるようですが、関西弁の「捨てるもの(放るもん)」説、生体内で分泌される学用語であるドイツ語のHormon(ホルモン)が動物体内の組織や器官の活動を調節する生理的物質の総称から、栄養豊富な内臓を食べると、活力がつくとして名付けられた説など諸説あります。

そして、ここでいう「ホルモンのバランスが崩れると良くない」という時に使う言葉【ホルモン】は、人間の体の組織や器官の活動を調節する生理的物質を指します。

体の特定な組織や器官で作られる物質で、血液中に分泌され、血液によって運ばれて作用します。すい臓から分泌され血糖を低下させるインスリン、副腎から分泌されストレス反応に働きかけるアドレナリンなど、さまざまな種類があります。

そしてその多くは、相反する作用を持つ、対になるホルモンがあります。

女性ホルモン【エストロゲン】と【プロゲステロン】

「女性ホルモンのバランスが崩れる」という「女性ホルモンは」ひとつのホルモンの名称ではなく、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)2つのホルモンのことを言います。

「女性ホルモンのバランスが崩れ」は、不規則な生活、過激なダイエット、精神的苦痛などが原因していることが多いので、まずは、生活習慣を見直すことが需要です。

一定の周期でそれぞれ分泌し、バランスが正しければ、正しい周期で月経が来ます。そして、妊娠、出産もこの周期に大きく影響しています。

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[出典:https://news.livedoor.com]

エストロゲン(卵胞ホルモン)

エストロゲンは生理の終わりごろから、排卵前にかけて分泌量が多くなります。

エストロゲンは、自立神経や骨、皮膚、脳の働きに大きく関わっているホルモンです。

分泌量が少なくなると、イライラしたり、気分が落ち込んだり、ニキビが多くなったり、します。更年期である閉経期には、エストロゲンが急激に減少します。

イライラや倦怠感など更年期の症状は、エストロゲンの分泌量の減少に関係があります。加齢に伴う骨粗しょう症もエストロゲンの減少が原因になっています。

プロゲステロン(黄体ホルモン)

プロゲステロンは、生理が始まる前に分泌量が多くなります。

プロゲステロンが多くなると、頭痛、腹痛、腰の痛み、むくみ、吹き出物など身体的な症状や、イライラ、気分の落ち込みなど精神が不安定になる症状が出ます。

プロゲステロンの増加は、PMSの原因のひとつであると言われています。

70パーセントの女性が悩むPMS

生殖年齢の女性の約70~80%が、生理前の不快な症状PMSに悩んでいると言われています。

PMSとは、生理前に発症する胸のはり・痛み・頭痛・疲労倦怠感・ニキビ・肌荒れ・下腹部のはりなどの身体的な症状やイライラ、気持ちの落ち込み、情緒不安定、などといった精神的な不快な症状です。

原因を完全に特定しているわけではありませんが、排卵後に訪れる黄体期に分泌される女性ホルモンの エストロゲン(黄体ホルモン)とプロゲステロン(卵胞ホルモン)の急激な変動が関与していると推測されています。

PMSを軽減するγ(ガンマ)-リノレン酸

月経前症候群(PMS)など女性ホルモンのバランスの乱れをサポートする成分のひとつに

γ(ガンマ)-リノレン酸(γ-linolenic acid)があります。

γ(ガンマ)-リノレン酸は、植物油の主成分である脂肪酸のひとつです。

γ-リノレン酸を摂取すると、アレルギーの抑制、PMS症状、更年期障害を軽減するなどの効果が期待されるプロスタグランジンE1(生理活性物質)というホルモンのような成分を作り出します。 

【必須脂肪酸】と言って動物が生きていくうえで欠かせない生命維持を司る脂肪酸です。体内で作ることができず、食品から取らなければならない成分です。

γ(ガンマ)-リノレン酸(γ-linolenic acid)

このγ-リノレン酸を多く含んでいるのが、マツヨイグサ属に属する多年草の月見草です。

Oenothera, evening primrose

γ-リノレン酸は、月見草の種子から得ることのできるの油脂(月見草オイル)です。

月見草オイル(γ-リノレン酸)を摂取することで、PMSの症状を緩和をサポートしたり、不調を悪化させる体内の仕組みを改善するという内容で、複数の症状を同時に改善する効果を期待できます。

γ(ガンマ)-リノレン酸と副作用

また、月見草オイルに含まれているγ-リノレン酸は、体内に元々存在していたものです。人口的に作り出した物質ではないので、補給したことにより副作用に見舞われる危険はありません。つまり、月見草によるホルモンバランスを改善する作用は、効果と引き換えに何かを喪失する様な内容ではないということです。

γ(ガンマ)-リノレン酸効果的な摂取の仕方

一般的に、PMSの症状などを緩和をサポートするγ-リノレン酸は月見草オイルとして摂取します。

しかし、月見草オイルは、日本では食用として販売されているものがほとんどありません。

食べ物から摂取するのが難しいとされるγ-リノレン酸ですが、効果的に摂取するには、一派的に月見草オイルやγ-リノレン酸含有のサプリメントから摂取するのがよいとされています。

月見草の有効成分を補給しやすいように工夫されているので、直接摂取するよりも効果も実感できるそうです。

まとめ

女性ホルモンとは、ひとつのホルモンの名称ではなく、エストロゲンとプロゲステロン2つのホルモンのことを言います。これらホルモンのバランスが崩れると、月経周期が乱れたり、PMS症状、更年期障害など身体的、精神的な不快の症状を発症します。

多くの女性の悩みである生理前の不快な症状PMSは、プロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスの乱れと大きく関係しています。

月経に伴う不調を感じたら、女性ホルモンのバランスの崩れが考えられます。不規則な生活、過激なダイエット、精神的苦痛が関係し、バランスを崩していることが多いので、まずは、生活習慣を見直すことが重要です。

PMSなど、女性ホルモンのバランスの崩れによる不調は、必須脂肪酸でγ(ガンマ)-リノレン酸(月見草オイル)を摂取することで、症状改善も期待されます。サプリメントの服用が効果的ですので、毎月の生理前の不快な症状に悩む人は、我慢せず、月見草オイルのサプリメントを試してみるのもいいでしょう。

 

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